2017-06

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love is morning~希望の光~

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朝焼けで染まりはじめた海




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空も 波も 光も 柔らかく輝いて


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水平線から現れた 太陽の道





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あたたかな光、チカラの源
希望の光となりますように


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Hope is a good thing.

心から願いをこめて・・・






長い間のお休みになってしまいました。
厳しかった夏を健やかに乗り越えたランスとファピですが
今、ランスが心配な状態にあります。



病気を抱えながらも 夏は元気に毎日を過ごしていたのですが
9月13日夜。心不全からくる初めての失神を起こしました。
意識はすぐに戻り、回復したように思えたのですが
翌日は 歩くだけで息がきれる状態となり
胸の鼓動がものすごく大きく震え、動きたがりません。





検査、診察の結果は心臓肥大による肺の圧迫。

これ以上大きくならないほど肥大してしまった心臓が
肺を押しつぶし酸素が不足して呼吸困難を起こしているようです。
安静にしていれば大丈夫なのですが、数歩歩くだけで息が切れる状態で
5年半頑張り続けてきた心臓がついに悲鳴をあげてしまいました。




お薬はこれ以上増やすことができないため
酸素ハウスをレンタルすることに決めました。

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設置後1時間

見慣れぬ酸素ハウスに躊躇するかと思っていましたが
中の酸素濃度が心地良いらしく、ハウスからでることはなく
水を飲んだり、トイレに行ったあとは自ら入る!とせがむほど
ランスにとても良い環境となりました。




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呼吸数が落ち着き 気持ちよさそうに寝ています。


酸素ハウスは一定の酸素濃度になるように換気する穴がいくつか開いており
酸素濃度計、温度計、湿度計がついているので
こまめにみながら調整をしていきます。



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扉は全面開放の観音開き、
撫でることもできる丸い扉もついている二重構造。

温度をさげるには 凍らせたペットボトルを室内、ハウス上部に置き
湿度は濡らしたタオルを入れる。

換気穴からランスの呼吸する二酸化炭素は排出されますが
ハウス内室温は気を付けないとすぐにあがるので注意してみていきます。



現状、酸素ハウスに頼る状況ではありますが
ランスの体調は安定していて穏やかに過ごしています。

寝ている時間がほとんどですが
トイレは自ら外に行くといいますし
食事もおやつも食べています。



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体中を酸素が巡って 舌の色も美しいピンク色です。

重篤な状態ではないので安心してくださいね。

ただ、呼吸困難が続けば 瞬時に肺水腫になってしまう危険も隣り合わせ。
もうしばらく酸素生活を続けて 心臓肥大が改善するように祈る毎日です。




お休みしているあいだも気にかけてくださってありがとうございます。

ファピは、夏の間に目がみえなくなってしまいましたが
数年間暮らした感覚で自由気ままに部屋を歩いています。


 
腎臓の数値は下降気味ですが
食欲旺盛でリビングライフを楽しんでいます。


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光はしっかり感じ、見えています。




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たよりにしている嗅覚で母さんもわかるよね!




今はふたりに尽くす時間がいちばんの大切な時間。
出来る限りの看護をしていくつもりです。

ランスとファピがこれからも穏やかに過ごせるようにがんばります。
ランファピに応援エールを送ってください。

がんばっているみんなにも 希望の光がとどきますように!
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ランスの心臓

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実はランス、3月中旬頃から咳、心拍数、呼吸数が増えて
動物病院へ 7日~10日に1回の通院、
心臓、肺の検診をこまめにしていました。



ただ、ランス的(心不全クラスⅢ)には正常値内で
薬を調整しつつ経過観察していきましょうとの事。


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ランス自身の体調は さほど悪くなく
食欲もあるし、短いコースですが散歩も ちゃんと歩いて
ブログに綴っているままの穏やかな毎日をおくっていました。



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4月12日(日)川散歩で。 気温が低いほうが元気なランス


体調が悪くなったのが4月15日(水)明け方です。



隣で寝ているランスの呼吸が荒くて目が覚めました。
普段 睡眠時の呼吸数約25回(1分間)が40~45回前後
かなり早いのですが、ランスは横になってよく寝ており
 様子を見ながら 病院へは9時の診察開始と同時に受診。




結果は不安だった「肺水腫」。
2011年10月肺水腫を起こしてから肺にうっ血が続き
改善できないままの状態で3年半、
一度も悪化することなく過ごしてきたのですが

肺に水が溜まる「肺水腫」の再発でした。



まずは肺の水を抜くための注射、
現在飲んでいる利尿剤の量を増やして様子をみることに。



この日のごはんは、 消極的な食欲でしたが なんとか完食。
お昼すぎには呼吸も落ち着きました。


3日後の再診では「肺水腫」は改善。
初期で対応できたので早めに水が抜けたようです。

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ただ、体調はまだ不安定。
週末から食欲はおちているし、外も歩きたがりません。
天候不順が続き 気圧の変化も影響しているのかな~。



もうすこし、安静にして元気になるのを見守りたいと思います。






~肺水腫とは~


肺水腫は、肺胞に水が溜まってしまう病気です。
酸素と二酸化炭素との交換、吸入、排出がうまくいきませんので、
呼吸が重くなったり、呼吸困難になったりと苦しい症状になります。
そのため、早期発見・早期治療が何よりも大切です。



ランファピは心臓の疾患がわかってからは、
ほぼ毎日呼吸数、心拍数を数えて記録。
5年間ほぼ変わりがなかったのは、心臓病の進行がなかったということ。


今回の呼吸数・心拍数の急変は
心臓の病気の進行を知らせ、肺水腫の警告となってくれました。



昨年、獣医師対象の循環器セミナーで
安静時・睡眠時呼吸数が心臓病の発症の指標として有効という報告があったそうです。



呼吸数(安静時)

犬の呼吸の標準値

・小型犬 20~30回/分
・大型犬 15回/分


安静時の呼吸数が30回/分を上回る場合は、
呼吸をしづらくさせている原因を調べる必要あり。


安静時呼吸数が40回/分を上回る場合は肺水腫を疑う。


治療で肺水腫が改善すると呼吸回数も減少。
改善の程度は胸部X線写真にて確認しますが、
呼吸回数でも肺水腫が改善しているかどうか指標となります。


安静時の平均呼吸数は、
日や気候に影響を受けず、また体重・年齢なども関係しないそうです。



みなさんの愛するわんこたち、今夜はどのくらいの呼吸数でしょうか。
将来の健康のためにも ぜひ数えてみてくださいね。

シニアの階段~ファピの白内障~

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シニアの階段は晴れたり曇ったり、
ときには強い雨風に襲われることもあります。。。。。


先月元気に誕生日を迎えたファピですが 
以前から発症していた白内障、
7月になって左目の白濁が急に進行し
物が「見えにくい」から 「見えていない」状態に。



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右目はまだ少しぼんやり見えているけれど
左目は「明るい光が追えるくらい」という診断。
左のお目目が、深い深い霧に包まれてしまいました。






左目は見えなくなってしまったけれど
今日もいつもどおりの朝。

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ごはん♪ごはん♪






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食欲も変わらず♪





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お散歩もいつもと同じ 
ゆったり、のんびりファピのペースで歩きます♪





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                           2008年9月


推定約10歳のシニアで我が家に迎えたファピは
すでに白内障が進行していて両目の白濁が始まっている状態。
視界はくもりガラス越しに世界を見る感じ。。。という診断でしたが
物にぶつかるような事はなく、ぼんやりな世界でも
視力は確保できているようでした。







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                             2008年11月

できるだけ進行しないようにと
血流をよくするマッサージや温湿布、目に良い食材を探してご飯作り
見える範囲や距離を日々、チェック。





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                             2008年12月

バブ入りの温水につけた蒸しタオルで腰周りを温湿布





 簡単な視力の確認方法  

○ 目の前でティシュ(匂いも音もしないので)を落とす

○上下左右に動かして目で追うことができるか確認する。



ファピの場合、昼間は見えても夜の蛍光灯下で見えなくなっていきました。


距離感の確認は。。。 

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こっそり 離れて。。。 


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ファピたん、こっちこっちだよ~~~♪



今年になって離れすぎると見失うことが増えてきました。

今は5、6mなら大丈夫、ちゃんと追いかけてくる♪
ファピ、お耳も遠くて人の声はほとんど聞こえていません。
視力と嗅覚だけが頼りです。







獣医師からは、いつ見えなくなってもおかしくないと言われて4年
ついに左目が見えなくなってしまったね。。。

でも、ファピは悲しんだり、泣いたりはしていません。
いつも生きることに前向きで一生懸命、
私もそうでなくては!



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10歳になったランスにもうっすらと目の濁り。
ファピの右目とともに現状維持できるよう
これからもケアを心がけていくつもりです!!!







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しあわせなシニアライフがおくれるように手をかけ、目をかけ、
たぁぁっぷりの愛情をふり注いで
ふたりを守っていきたいと思います。




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プロフィール

*マーリン*

Author:*マーリン*

ランス(ランスロット♪)

キャバリア・K・C・スパニエル♂
03’01.23生
体重 8.2kg
引っ込み思案のびびりん子
クールな横顔が魅力の       シニアキャバ

**************

ファピ
ファピ (Fapy)

パピヨン ♂
推定永遠の9才+7HAPPY
体重3.1kg
保護センターからレスキューされました
Dog Shelter出身
笑顔の似合う 永遠のパピー

**************

家族紹介 
おかあさん  お菓子とパンは
       食べるより作る派
        
おとうさん  本と音楽を愛する
       超インドア派

お姉ちゃん  動物看護士
       心を込めた仕事を
        
        
お兄ちゃん  音楽とともに生活
       大学4年生
        

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